変動金利型住宅ローンの金利は、日銀の金融政策を睨みながら短期プライムレート(一部長期プタイムレートやTIBORなど)に連動して決まります。
6月の日銀金融政策決定会合で0.25%の利上げが決まっているので、来月10月の融資実行分から変動金利は0.25%程度上がります。
それに先立って今月から上げた金融機関もありますし、金利毎月変動型を採用している一部の金融機関はすでに上がっています。
そして今月9月17日・18日の会合でも0.25%の利上げが予想されているので、この分は来年4月融資実行分から上がることになります。(毎月変動型は10月から上げるかもしれません)
ここまで上げても中立金利と考えられている2%までは、まだあと3回上げなければなりません。
そこまで上がるということは、現在の金利より1%程度上がるということになります。
このあたりまでご自身の返済が耐えられるかどうか、変動金利を借りる方は見極めてください。
そのためには住宅ローンを借りた後の家計のシミュレーション(キャッシュフロー表)を作成して確認するのが一番リアリティがあります。
弊社住宅相談センターはキャッシュフロー表の作成業務を行っています。是非お声がけください。
