住宅を新築する際の基礎のコンクリート強度に配慮される方は少ないかもしれません。
強度が高ければコストも高くなりますが、その分耐久性が増すので住宅の性能という点で重要な要素です。
しかしその工務店・ハウスメーカーがどの程度の強度で設計・施工しているかを知る機会はなかなかありません。
工事請負契約時に仕様書が出来上がって、そこに明示されていれば読み取れますが、平面図・立面図程度で契約するような場合、契約後に知ることになります。
例えば「うちは21N/m㎡が標準です」と言って設計されていたとして、「そんな弱いと思っていなかった。27N/m㎡はあると思っていた。」と言っても契約は終了しているわけですから、追加費用が発生することもあります。
このようなことを避けるために、基礎強度も契約締結までに確認しておく必要があります。
