昨日に続いて自宅の住み替えの話です。
住み替えで自宅を売却して次の住まいを購入する場合、できることなら売却後、そのまま次の住まいに入居できれば、手間と仮住まい費用が少なくて済みます。
しかしそのようにするには、自宅の売却契約と引き渡し、住み替え先の購入契約と引き渡しを同時にできるように調整する必要があります。
そこでできるなら売却と購入を同じ仲介業者に担当させるのが望ましいという意見が出てきます。これはある意味正解だと思います。
また住み替え先が住宅の新築であれば、新築工事を請け負ウハウスメーカーの不動産部門が担当するのも良いでしょう。
住み替え先の住宅が完成しても、自宅の売却が間に合っていないというような事態になっても、ハウスメーカーが担当していれば、新居の引き渡しを待ってくれたり、売却の目途が立っていれば、残代金を支払わなくても、先に新居に入居させてくれるなど便宜を図ってくれることもあります。
今回のご相談者は、地元の不動産業者に売却を依頼され成約されましたが、購入希望のエリアでは、その業者は営業していないので、売却だけを先行する形になってしまいました。
昨日の売り先行か買い先行かの選択も厳しいものがありましたが、業者選びという点でも厳しい話になってしまいました。
