ホームインスペクター(住宅診断士)の研修会で、このような事例発表がありました。
ある建売住宅を気に入ったお客様からホームインスペクション(住宅診断)の依頼。
現地へ行って真っ先に驚いたのは、給湯器がない!
正しくは「ない」のではなく、あったはずなのに無くなっているというのです。つまり盗まれたということです。
これには買主様も売主業者も仲介業者も誰も気づかなかったそうです。
最近は金属価格が上昇しており、銅線などの盗難被害が増えていますが、とうとう給湯器も対象になったということです。
この給湯器は前面道路から見える位置に取り付けられていたそうで、外して持ち去るのにそれほど時間を要さなかったと推測されます。
給湯機だけでなくエアコンの室外機なども換金できるそうなので、新築時には設置位置に配慮してください。
