不動産売却をどの仲介業者に依頼したら良いかという話の続き。
3社程度に査定を依頼するのですが、結果には10%以上の価格差が出ることがあります。
A社5,000万円、B社5,300万円、C社4,800万円というようにです。
売主としては少しでも高く売りたいのが本音なので、一番高い査定価格を出したB社に依頼したくなります。
しかし営業戦略として、査定価格は高く提示しておき、依頼を受けた後に売れなければ、売り出し価格を下げればよいと考える業者もいます。
結果として最初に低い査定価格を提示した業者と同じ額で成約したということもよくあります。
売り出し価格を下げる方法は、成約まで時間がかかるので売主には不利な話と言えます。
この戦略を見破るのは困難ですが、依頼時に「どのような販売方法で売るのか?」などと販売戦略を確認することで、少しはその業者が無謀な価格を付けているか判明することもあります。
弊社住宅相談センターでは、各社の査定価格が妥当かどうかのアドバイス業務を行っています。ご利用ください。
