2026年上半期の建設業の倒産(負債1000万円以上、法的整理)は1043件となり、前年同期を上回りました。
また休廃業・解散も27.8%増加したため、両方を合わせるとリーマン・ショック後の2009年の5811件を上回って過去最多になっています。
業態別で最も多いのは新築戸建てなどを扱うハウスメーカーや工務店の「木造建築工事」の947件で全体の約16%を占めています。
住宅着工件数が減少する中、ハウスメーカー・工務店も減少するのは当然です。
特に木造は全体の7割超を占めるわけですから影響は大きいでしょう。
一番影響を受けるのは、工事途中でハウスメーかー・工務店が無くなってしまう施主です。
注文で住宅を新築する場合は、請負会社の信用力や資金力を調べてから契約しましょう。
弊社住宅相談センターはそのお手伝いをしています。
