ゲストハウス投資のアドバイザーさんの勉強会に出席してきました。
ご自身でも10棟以上経営されており、そのノウハウを共有してグストハウスの普及を推進するためにFC(フランチャイズ)展開するのが目的だそうです。
弊社住宅相談センターのお客様にも、民泊や簡易宿泊所でゲストハウスを経営されている方がいらっしゃるので、少しは現実を知っているつもりです。
そこで質問をさせていただいたのは・・・
Q.リネンは誰がやるのか?
A.リネン(シーツや枕カバー)は専門の会社が配達してくれる。ベッドメイキングや清掃は自社で雇った現地のパートさんがやる。
パートさんはその能力に応じて時給を変え、呼び名も変えてステイタスを感じられ、やる気が出るようにしている。
Q.緊急時や問い合わせの対応は?
A.自社で受け付けて、パートさんや提携業者に現地に走ってもらう。
民泊やゲストハウス投資は、ベッドメイキングや清掃のレベルが成否を分けるので「人」がポイントと考えています。
また「お湯が出ない」とか「エアコンが動かない」などの宿泊者からの問い合わせや、「夜も騒々しい」とか「ゴミが散乱している」などの近隣からのクレーム対応はどうでしょう?
果たして遠隔地のパートさんに任せて大丈夫でしょうか?
賃貸マンション経営ですら、管理会社に任せっきりとかサブリースしてあとは何もしないというオーナーさんがほとんどです。
それが民泊やゲストハウスとなるとオーナーが何もしないというのは難しいでしょう。
逆に何かするオーナーさんでなければ経営はうまく行かないと言った方が良いかもしれません。
不動産投資は不労所得だと思われているオーナーさんには、ゲストハウス経営は向かないと思います。
