来週の日銀金融政策決定会合での利上げが決定的になったためか、住宅ローンの金利についてのご相談がありました。
利上げが決定されれば、変動金利型は新規借り入れは10月借り入れ分から、返済中の場合は1月返済分から変更されることになります。
ただ一般的には、返済額は5年間変わらない「5年ルール」と、見直し後の返済額は従前の返済額の125%を超えない「125%ルール」を採用している金融機関が多いので、直ちに返済に困ることはありません。(元金の返済スピードが遅くなりますが)
またSBI新生銀行、住信SBIネット銀行、ソニー銀行、楽天銀行などは、上記のルールを採用していないため直ちに返済額が見直されます。
なお多くの金融機関は基準となる金利を短期プライムレートに連動して決めますが、一部に長期プライムレートに連動する金融機関があるので、借り入れ時に注意する必要があります。
住宅ローンの借り入れや借り換え相談は住宅相談センターへどうぞ。
