中東情勢によって原油の輸入が懸念されることから、住宅の新築やリフォームに影響が出ています。
報道でご存じの方もいらっしゃると思いますが、ユニットバスやトイレなどの住宅設備メーカーが新規受注を停止したり、出荷の確約を保留しています。
鋼板の壁や天井材、人工大理石の浴槽も受注停止しており、今後受注停止の品目は増えると考えられます。
このことは施主様にとっては、工期が遅れたり決定できないということなります。
また品不足で価格が上昇するので、すでに工事請負契約を締結されている場合でも価格の見直しが発生することが考えられます。
工事請負契約書の中に「経済情勢の変動があった場合、価格を見直すことができる」と書かれていると思いますのでご確認ください。
これから契約される施主様についても、契約後に価格見直しがあり得ることを了承したうえで契約することになります。
