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特定残価設定ローンについて

国が推進する住宅ローンの「残クレ版」特定残価設定ローンの概要がわかってきました。

通常の住宅ローンと元金据置型ローンをセットにしたもので、据置部分は毎月の元金の返済がなく利息のみの支払いのため、通常のローンより支払い額が少なくなり、住宅価格高騰の今でも購入し易くなるという仕組みです。

問題は据置部分がいくらまで借りられるかということ。

要件によると①通常ローンとの合計が1億2,000万円以下、②オーバーローンは不可、③土地建物の評価額の30%以下、④土地の評価額の60%以下のすべてを満たす額になります。

①②は良いとして問題は③④です。

例えば8,000万円(建物4,500万円+土地3,500万円)の建売住宅を買う場合、③で30%の2,400万円まで据置型が利用できますが、④の土地3,500万円の60%によって2,100万円までしか利用できないことになります。

つまり建物評価が高すぎる物件は注意が必要ということになります。

ただしこれは一戸建て、連続建て、重ね建てに適用する要件で、マンションへの適用はありません。