共有名義で住宅・マンションを購入するとき、住宅ローンを利用する人は住宅ローン控除が利用できるので確定申告をされると思います。
一方住宅ローンを利用しない人は、現金を出して名義を付けて終わりと考える人が多いようです。
しかし現金を出した人には「投資型減税」という制度があり、所得税が還付される可能性があります。
対象となる要件は・・・
①認定長期優良住宅、認定低炭素住宅、ZEH水準省エネ住宅
②家屋の引渡しまたは完成から6か月以内に居住すること
③床面積50㎡以上
④合計所得2,000万円以下
です。
これに該当すれば、住宅の床面積×43,500円と計算し(最大650万円)、その額の10%がその年の所得税から控除され納めた所得税が還付されます。
控除しきれなかった場合は、翌年に繰り越すことができます。
現金を出された方はご確認ください。
