国は、住宅金融支援機構の住宅融資保険を利用した残価設定型住宅ローンを商品化すると発表しました。
これについて弊社へお問い合わせをいくつかいただいていますが、注意が必要です。
現在残価設定型住宅ローンを実際に運用しているのは、JTI(一般社団法人移住・住みかえ機構)だけで、参加している金融機関も三菱UFJ銀行・楽天銀行・日本住宅ローン の3社だけ、利用できる住宅は全国28社が建築した住宅に限定されます。
今回国が発表したものは、現時点で仕組みが明確になっていないので、JTIの仕組みと混同する危険性があります。
JTIの仕組みは特許を取得している部分があるので、おそらく国の仕組みは少し異なるはずです。
JTIの仕組みについては解説できますが、国の仕組みについては正式な発表を待ってからにしましょう。
なおJTIの仕組みを勉強したい方は、 https://jti.or.jp/zanka をご覧ください。
