弊社住宅相談センターでは、住宅ローンの基本からしっかり説明します。
金融機関担当者より詳しく説明していると自負しています。
今回のお客様は返済方法の説明に興味を持たれました。
住宅ローンの返済方法は「元利均等返済」と「元金均等返済」の2つがあります。
「元利」は金利が変わらなければ毎月一定額を返済していくもので、住宅ローン利用者のほとんどが利用しています。
「元金」は元金の返済額が毎月一定額で、一番最初の返済額が最も高く、その後は毎月徐々に減って行きます。
将来お子様の教育費などの負担が増えることが予想されるような方にピッタリです。
取り扱い金融機関が少ないことや、最初の返済額が高いのでより高額の住宅を購入しようとすると返済比率の制限にかかり易くなるのがデメリットです。
一方で総返済額では「元利」より少なくて済むのがメリットです。
返済に余裕がある方は利用を検討されてはどうでしょうか?
今回はこのあたりの説明をした上で、「元金」の利用を決断されました。
なお変動金利を利用される場合、「元金」には「5年ルール」や「125%ルール」の適用はありません。
これもしっかりご説明しました。
