家づくりで間取・プランを検討中のお客様から、各社の見積書や設計図面を見てくださいとの依頼をいただきました。
各社ともZEH仕様で提案をしています。
ただしよく見ると「断熱等級5」と書いてあります。
これ自体間違いではありません。
しかし2030年のZEH水準適合義務化に先立って、2027年からZEHの基準が見直されることが決定しています。
それによると「断熱等級は6」以上となっているので、今、等級5で新築したとしても5年後(見直し時期で見れば2年後)には陳腐化してしまいます。
このあたり各社は施主様に説明をしていないようです。
等級5を6に上げれば当然コストアップになると考えられますが、このあたりはしっかり情報提供をして「コストアップしても6等級で」ということなら、それで設計するのが望ましいと考えます。
