ハウスメーカーの営業マンの最近のセールストークは「住宅ローン金利は今後ますます上がるので、早く家を建てた方が良いです。」です。
こういう営業マンは家を売らずに金融商品に投資していた方が良いでしょう。
金利がますます上がることは確定しているのでしょうか?
少なくともほとんどの変動金利型は、7月の日銀政策会議で利上げを見送ったことから、2026年3月末まで上がらないことが確定しています。(各金融機関の営業戦略上上下はあります)
その後はどうでしょう?
誰にもわかりません。
トランプ関税の影響で企業業績が悪化したり、雇用が低調になったら利上げは遠のきます。
下手をすると利下げするかも知れません。
過去には2006年に同じようなことがありました。
あのときも金融緩和解除と宣言した後、すぐに訂正・再開されました。
住宅ローンの借り換えに走って金利の上下に踊らされた人がたくさんいました。
金利の行方は誰にもわかりません。
対策は金利が上下しても動じない資金計画を立てることです。
そのためには住宅ローンを利用した後の家計をシミュレーションして、その結果に基づいた住宅ローンを選ぶことです。
弊社ではいつもやっていることで、そう難しいことではありません。
