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新築住宅の床下を見たら・・・

新築住宅の完成検査に行ってきました。

床下に潜ったところ、各種配管が床下の断熱材を貫通して室内に上がっている箇所。その回りの断熱材が欠損しています。(貫通するので当然ですが)

この部分は吹き付けの断熱材などで埋めてほしいと思います。

その理由は・・・

1.断熱材がない訳ですから断熱性能が低下する。

2.床下からカビ菌が上がって室内にカビが繁殖する。

1は理解できると思いますが、2は最近問題になっています。

最近の住宅は気密性を高めているので、換気が不十分であったり床下にわずかな経路があると、そこからカビ菌が入り込んで室内にカビが発生し易くなります。

この現象については研究がまだ不十分なため、対応がわかっていない建築会社が多いようです。

カビ菌は目に見えないほど小さな物体なので、ほんのわずかな隙間からでも侵入してきます。

特に床下はカビ菌の温床です。

この部分はしっかり埋めていただきたいと思います。