住宅・マンションを購入する際に住宅ローンを利用する人の中で、ペアローンを利用
住宅・マンション購入時に、ペアローンを利用する世帯の割合が5割近くになったという報道がありました。
これは首都圏の調査で関西地区では3割弱。中部圏では2割程度。
住宅ローンは決められた返済期間中(最近では40年間とか50年間も珍しくなくなっています)、毎月決められた日に、遅れることなく。決められた額(変動金利等の場合は、その額は変動します)を返済し続けることを金融機関に約束する契約です。
1人で返済するのも勇気が要ることですが、ペアローンでは夫婦2人で返済するわけですからリスクは倍になります。
返済期間中、失業や傷病で収入が減ったり途絶えることもあります。
転職や独立で収入が不安定になることもあります。
さらに夫婦のことですので、2人で生活するのが嫌になることもあります。(離婚)
ペアローンにはそのようなリスクもあるということを理解した上で利用してください。
ちなみに弊社住宅相談センターには、離婚時の住宅ローン相談が多数寄せられますが、解決不能というケースもありますし、解決に多大な費用と労力がかかる場合もあります。
ご承知おきください。
