明日6月18日に国交省主催第3回「住宅分野における建設技能者の持続的確保懇談会」が開催されます。
現在、建築業に携わる技能者の高齢化と成り手不足が深刻で、次世代の建設業を担う人材の不足が深刻になっており、その対策を検討するものです。
おそらくあと数年もすると建設業の人手不足倒産やM&Aが増加するとともに、建築費のますますの高騰が現実のものになると考えられます。
すでに建設費は2015年を100とした場合140を超えており、大手ハウスメーカーの場合、坪当たり130万円は普通になっています。
いろいろ注文を出すと坪180万円、190万円になることも珍しくなくなってきました。
職人に対するリスペクトや所得の増加がない限り解決できない問題と考えますので、この傾向は顕著になることはあっても収まることはありません。
家づくりを計画されている方は、費用面だけ言えばできる限り前倒しされることをお薦めします。
