注文で住宅を新築中に、施主と建築会社の間でトラブルが起きることがあります。
弊社は新築中もお客様のフォローをしていますので、なぜそのトラブルが起きたのか客観的に見ることができます。
トラブルが起きる原因は、多くの場合次の3つにあると考えます。
1.建築側(多くの場合現場監督)の回答が間違っていたり曖昧、ずさん。
2.建築側の回答が責任回避。
3.回答が遅い。
そしてこの3つの下地として、現場監督と面識が薄いことがあります。
家づくりに携わる人のうち、営業さんは初対面から契約まで何度も面談し信頼したので契約するわけです。
建築士やインテリアコーディネーターは、仕様打ち合わせで何度か面談します。
しかし現場監督は地鎮祭で初めて会う程度で深く話し合いをすることはありませんし、現場が始まるとほぼ会いません。
会っていない人を信用しろと言っても難しい。
そんな中で問い合わせに対する回答が遅い。間違っている、ずさん、曖昧となると不信感が募るのは当然です。
これは建築側は注意することだと思いますが、施主側もできる限り現場に出かけて監督さんと話す機会を設けるようにしてほしいと思います。
