シニア層の住宅・マンション購入相談の特徴

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シニア層の住宅・マンション購入相談の特徴

前回シニア層の住宅・マンション購入相談が増えている話を書きました。

この相談の特徴は住宅・マンションは購入できるものの、その後に生活資金が底を尽くことにあります。

退職金をもらってまとまった貯金ができたことで購入しても問題ないだろうと思い前に進みます。

不動産業者も建築業者も自己資金があって、多少のローンも組めるのでお客として丁重に扱ってくれます。

しかし退職金は長い将来の生活費に充てるものです。あまり使い過ぎると80歳代で貯金がなくなってしまいます。(早い人だと70歳代)

これはFPが将来の家計をシミュレーションするので予測できるのです。

そうなると問題は如何にして手元の資金を使わないで住宅・マンションを購入するか?これが一番のポイントになります。

フルローンにするか?
リバースモーゲージを使うか?
貯金が底を尽く前に売却できるようにするか?(売った後に住宅はどうする?)

可能な対策は多くはありません。

とにかくまずはFPに相談してキャッシュフロー表で将来の家計をお確かめください。