最近「この4月1日から建築基準法が改正され、大規模なリフォーム工事が難しくなるので業者選びには注意が必要です」という話を書いていたところ・・・
無許可で高額な工事契約を結んだとして、悪質リフォーム会社の実質経営者らが逮捕されたというニュ-スが流れました。
経営者はSNSで「スーパーサラリーマン」を名乗っていたリーダー格清水謙行容疑者だそうです。ニュースを見たら全身金ピカで、札束を数えている姿はサラリーマンには見えません。
容疑者の手口は、高額な契約でも建設業法上の許可が不要な500万円未満の契約にするために、契約書をいくつかに分割していたようです。
これはよくある手法で脱法行為になります。
よくあるにも関わらずこの時期に逮捕されるとは、おそらく建築基準法改正を目前に控えて、「よくある」手法を使うとこうなるよという見せしめ的な逮捕だったと思います。
再度注意いたします。
リフォーム工事を依頼するなら、少なくとも建設業の免許を持っており、さらに建築士と直接商談ができる会社にするべきです。
