阪神淡路大震災から30年・本当に地震に強い家とは?

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阪神淡路大震災から30年・本当に地震に強い家とは?

本日は阪神淡路大震災から30年。

この震災をきっかけに2000年6月から住宅の耐震性能が強化されました。

震災の現場を見た経験を踏まえて、本当に地震に強い家と造る3つのポイントをあげたいと思います。

まず強化された建築基準法でも、木造2階建ては構造計算が義務化されたわけではないので、いまだに大丈夫?と思われる設計があります。

これは今年4月から更なる建築基準法改正によって、多少は解消されると思います。

つまり1つ目はしっかりした設計ということになります。

2つ目は、設計がしっかりしていても施工現場がミスしたり手抜きしていては想定通りの強度が出ません。

現場がしっかり施工してくれるように監理体制の強化が必要です。監理建築士さんがきちんと現場監理に出て来るかどうか。現場監督や職人任せではないか?(実情はほとんど出てきません)

出て来ない場合は止むを得ないので、第三者のホームインスペクターに依頼して監理してもらうしかありません。

3つ目は入居後の適切なメンテナンスです。

漏水やシロアリ被害があることに気づかなかったために、強度が落ちて倒壊した家もあります。

適切にメンテナンスすることで家の強度が保たれます。

すべてのみなさんご理解ください。