注文で家づくりをしているお客様から「値引き交渉をどうしたら良いか?」というご相談をよくいただきます。
多くの場合、間取りが決まって見積もりが出る直前で相談をいただくのですが、その段階で大幅な値引きを獲得することはできないと思ってください。
「値引きしてくれませんか?」「わかりました。100万円が精一杯で。これ以上はできません」という程度で終わるでしょう。
大幅な値引きを期待するのであれば、初回面談の前から準備しておかなければなりません。
営業マンは「建築のプロ」と思われるかも知れませんが、その前に「営業のプロ」であることを忘れてはいけません。「営業のプロ」相手に大幅な値引きを勝ち取るのは、一般の方には余程準備しておかないと難しいと思います。
そこで弊社住宅相談センターでは、最初からご相談いただいている方にはできるだけ値引きを勝ち取れるようなアドバイスしています。
弊社で行うのは次のようなアドバイスです。
1.キャッシュフロー表を作成して総予算の上限を決める。
2.初回面談でハウスメーカーに伝える資金計画を決める。
3.依頼するハウスメーカー2~3社を決める。(競合させるということです)
4.ここからはハウスメーカーごとに進め方が異なり、また営業マンによってトークが違ってくるので、その都度個別に切り返しトークをお伝えしています。
5.見積もりが出てきて営業マンがクロージングを掛けて来たときに、一発で値引き交渉ができるようにします。
家づくりの打ち合わせはケースバイケースなので、切り返しトークの部分はここでご紹介することはできませんが、このように初回面談から積み上げておかないと大幅な値引きはできません。
これによって過去には17%(800万円)の値引きを取ったこともあります。
また当然ですが値引きを一切受け付けないハウスメーカーもあります。
今から家づくりを始める方は、初回面談前にご相談ください。
