住宅ローン金利が上昇するのではないかと話題になっている関係か、自分が今利用しているローンは大丈夫か?という相談が増えています。
弊社住宅相談センターはFPとして、住宅ローンを借りるお客様に対して、住宅ローンとはこういうものですという商品説明をします。
一番重要な金利の説明だけで40分ほどかかりますし、それ以外にも手数料・保証料などの諸費用の説明や団体信用生命保険の説明などをすべてしようとすると1時間半程度かかります。
しかし多くのお客様は、借りた時にそこまで説明を受けていないとおっしゃる方がほとんどです。
多くは「不動産業者さんや建築業者さんの薦めで選んだ」という方です。
そのこと自体に問題はありませんが、商品説明をしっかり受けたのかが問題になります。
不動産業者さんや建築業者さんには住宅ローンの説明義務はないので、最終的には住宅ローンを提供する金融機関の説明責任が問われることになります。
金融機関は商品説明をしなければなりませんが、1つだけどうしても漏れがあります。
それは他行の商品との比較です。
これはFPならできますが、金融機関はできません。何故なら他行の商品のことをご存じないからです。(銀行員さんの研修会の講師をしていますが、他行商品はまずご存じありません)
このような状況が一般的ですので、是非住宅ローンを選ばれるときには、まずは住宅ローンに精通しているFPに相談していただきたいと切に願うのです。
