本日の日経新聞朝刊では、ヴィンテージマンションの特集を組んでいます。
ヴィンテージとは「古くて価値が高いもの」のことを言います。
具体的なマンション名として「広尾ガーデンヒルズ」1983年築や「秀和レジデンスシリーズ」、管理計画認定制度の認定を受けた「西京極大門ハイツ」1976年築などが挙げられています。
これらはなぜヴィンテージマンションを言われるのか?
もちろん立地が良いことが一番ですが、記事では、やはり管理がしっかりしていること。住民の意識が高いことを共通に挙げています。
大規模修繕が定期的に実施されていること。
付加価値を上げるために対策をしていること。
住民同士がコミュニケーションを図っていること。
やれることは自分たちでやっていいること
などが挙げられます。
これらは実際にマンションに住みたい人にすれば、できればしなくない、あるいはしにくいことではないでしょうか?
マンションに住んだら、できるだけ他の人と顔を合わせたくない、管理組合総会には出席したくない、理事にはなりたくない、できることは管理人・管理会社に任せたいと考える人が多いと思います。
紹介されているヴィンテージマンションは、それを実施していることで、築年数が古くても人気がある=資産価値が高いマンションになっているのです。
資産価値は単に所有しているだけでは上がりませんし、維持できません。
それなりの努力をすることで獲得できるものです。
今からマンション購入をされる方は、この点充分ご理解いただきたいと思います。
