弊社がサポートしている家づくり中のお客様が、鉄骨系の大手ハウスメーカーで設計をされている中でわかったこと。
今年から改正された住宅ローン減税制度では、認定長期優良住宅なら最大5000万円のローン残高が控除対象になるということで、この認定を取ろうとしました。
しかし10月からこの認定基準のうち断熱性・省エネ性に関する基準が厳しくなるのですが、それの基準に達しないかも知れないとのこと。
断熱材を強化して太陽光発電を搭載しても、床暖房を一定面積以上つけると、それでZEH水準を満たせなくなるというのです。
ガスにしろ電気にしろ床暖房は相当量のエネルギーを使うからということです。
私の考えでは、鉄骨系の住宅は断熱性能では木造住宅にまったくかなわないので、もともとの差でそうなっているのではないかと思うのですが、営業マンはそうではなく、基準自体が厳しいと言うそうです。
知り合いの工務店にも確認したところ、それは正しいとのことでした。
したがって床暖房を採用する場合は、ヒートポンプを使った床暖房を入れることで省エネ基準をクリアするようにしているようですが、コストが高いのと壊れやすいので善し悪しだそうです。
床暖房の設置をご検討の方はご注意ください。
弊社でお勧めしている断熱材アイシネンを採用されたお客様にお聞きすると、湯暖房を採用したけど、ほとんど使うことはないとおっしゃっています、
真偽はわかりませんが、もう少し他の事例を研究したいと思います。
