前回書いたように不動産取得税は、住宅の取得については多くの減税措置があるので、条件が合えば一旦高額の納付書が届いたとしても申告することで減税後の安い税額にすることができます。
できるなら納付書が届く前に(本来は取得後60日以内)申告することで減税後の額の納付書をもらいたいものです。
不動産取得税の減税は次のように盛沢山あります。
【土地】
1.住宅用地は税率3%(原則は4%)
2.宅地は固定資産税評価額の2分の1にする
3.住宅用地の特例。次のうち大きい方の額を減額できます。
1)45,000円
2)1㎡あたりの固定資産税評価額÷2×住宅の床面積の2倍×3%
【住宅】
1.税率3%
2.新築など一定の住宅は固定資産税評価額−1,200万円(長期優良住宅は1,300万円)を課税標準とする。
以上の減税を受ける場合は「不動産取得税申告書・減額等申請書」の「下記のとおりですから、不動産取得税を減額(及び還付)してください。」のところに印をつけて申告すれば減税してくれます。
