一定の病気があっても加入できるフラット35団信

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一定の病気があっても加入できるフラット35団信

住宅ローンを利用する場合、原則として団体信用生命保険に加入することが条件となりますが、フラット35では任意となっています。

それでも将来の家計を考えて「新機構団信」への加入を希望する方は多いと思います。

「新機構団信」の申込には、通常の保険と同様健康状態に関する告知書が必要になり、一定の病気や手術歴がある場合は加入できないことがあります。

そこで「新機構団信」では、告知事項があって団信加入をあきらめている方でも加入できる「死亡保障限定型」団信を扱うようになりました。

健康に不安がある方が「新機構団信」に申し込み、審査によって加入できなかった場合、一部の方について、保障内容を死亡保障に限定した「新機構団信」に切り替えて加入できる保険です。

通常「新機構団信」の保険金の支払い条件は、死亡または高度障害により身体障害者手帳の交付を受けた場合のいずれかですが、「死亡保障限定型」は死亡のみに限定するものです。

これならまったく団信加入ができなかった人でも、例えば高度障害に直結するような病気の方の中には、加入できる方が出てくる可能性があります。

団信でお困りの方は一度検討されてはいかだでしょうか?