【家づくりの相談事例33】この間取りで値段を下げたい

住宅のこと相談して安心・安全・スムーズ

名古屋エリア随一の住宅相談専門の事務所
100%相談者のための家づくりをサポート

ご相談・お問合せ

【TEL受付】10:00~18:00 水曜休

  1. トップページ
  2. オフィシャルブログ
  3. 【家づくりの相談事例33】この間取りで値段を下げたい

【家づくりの相談事例33】この間取りで値段を下げたい

今まで弊社住宅相談センターに寄せられたご相談をご紹介しています。

家づくりの中で間取りづくりに夢中になることほど楽しいことはありません。至福の時ですが、その後に見積もりを見せられて現実に戻ったという人も多いと思います。

特に当初は自分たちの希望を全部出して、見積もりを見てから削除すればよいと考える人は、その後の予算削減に相当苦労されたはずです。

10万円20万円を削減するのは簡単ですが、100万円以上を削減するには、見積額の大きい部分、例えば床面積そのものや屋根面積、バルコニー面積を減らしたり、建物の形状を変えないと追いつきません。こうなると1からやり直しです。

そこまでの差額がないなら、設備の仕様を落とす、例えばキッチンのグレードを落とすとか、外壁材を変更するなどで対応できる場合もありますが、楽しい話ではなくなってきます。

請ける側の建築業者も、お客様の夢なので最初から「そんなことをすると予算がオーバーします。」とは言いません。結果的に希望をすべて取り入れたプランで見積もりを出すことになり、削減作業に時間をかけることになります。

このようなある意味無駄で楽しくない作業を避けるには、どうしたら良いでしょう。

そのためには「最初は考えられるすべての希望を出す」ことを止めましょう。絶対に必要と思われる程度で見積もってみます。そのうえで「更に追加できるなら」という希望を追加していきます。

もちろん最低限の希望でも見積もりオーバーになる人が多いと思いますが、このような姿勢で臨めば「まだ追加できる」「さらにグレードアップできる」と前向きで楽しい打ち合わせができます。

やはり最初は希望を全部出したいという人には、見積額を削るのは相当厳しい作業だということだけ理解していただければ強くは申しません。